単独登山女子の日々野鮎美ちゃんが登山をしながら美味しい山ごはんを堪能する飯テロ登山マンガ『山と食欲と私』の、メニューリストを作っています。
といってもかなり話数も多いので、ちょっとづつ… 😆
[blogcard url=”http://mayoina.com/?p=1122″]追加した内容は下記の通りです。
- 第24話〜第115話:タイトル追加
- 第24話〜第62話:メニューと材料追加
改めて読み返してみると、けっこう忘れてるところもあって面白かったです。
そして、鮎美ちゃんすごいなあとしみじみ思いました。
結構ハードな山でも、ガスとクッカーと生の食材(重い)と飲み水とは別に調理用の水を担いで行ってるんですよね。それがなければかなり軽くなるはずなのに。
誰かと一緒ならともかく、私は私のためだけにそこまで頑張れない気がします。すぐ諦めて置いていっちゃう。そんで、現地で買うかお湯沸かせば食べられるようなものですましちゃう。体力温存を優先させて軽い方を取ると思います。
鮎美ちゃん、すごいわ。まじで体力あるわ。さすが、会社のお昼休みに鉄アレイ持ってスクワットするだけありますね。
このリスト、できれば山ごはんのイラストを載せたいんだけど、著作権的にどうなんだろうと迷ったので自粛しています。あの美味しそうさは見れば一発だと思うんですけどね!
ブロガー的には「作ってみた」と自作して撮るのがいいんでしょうが。できればその山で。それもはや聖地巡礼を超えてるよね!笑 すごすぎる。
そして、鮎美ちゃんが文章でコラムを書いている新コンテンツを発見!
Webマガジン『考える人』–「山と食欲と私 日々野鮎美の山歩き日誌」https://kangaeruhito.jp/articlecat/yamaaruki
※画像はサイトからお借りしました
まだ2記事しかない…と思ったら、2週間前に始まったばかりの連載らしいです。
これ毎週やるの?忙しすぎない??信濃川先生大丈夫なのかな…なんて、余計な心配ですかね。
文章は別の方が書いて、マンガの作者の信濃川日出雄先生は監修とイラスト(マンガの流用ではなくオリジナル!!)なので、ちょっとほっとしたのですが、それにしたって作業が増えたことには変わりがないわけで。
『山と食欲と私』って取材がめちゃくちゃ大変だと思うんです。きっと先生が実際に登られてると思います。もし登ってなくてもあそこまでリアリティをもたせるためには相当調べ上げたり人に話を聞いたりして取材しないと難しいのでは。
加えてここ最近の鮎美ちゃんは九州まで遠出したり、雪山に挑戦したりとなかなかハードな山行をしているので、信濃川先生も体力勝負ですよねえ。ただでさえマンガ書くのって体力勝負だろうに、ほんと大変そう。
でも、とても楽しみです。
先生、どうかご無理なさらず、と思いつつ、文章を読んでやっぱり鮎美ちゃん好き♡と思いました。ライターの方が鮎美ちゃんぽさをちゃんと意識されてるのが分かるし、文章が整理されていて読みやすいです。マンガがこんな風に違う世界に広がるんだーというのも興味深かったです。
鮎美ちゃんコラムの第1話は高尾山、第2話は鎌倉アルプス!
やっぱいいよね!美味しそうだし!!
Webマガジン『考える人』 — 第1話「山頂でのご飯、下山して甘いもの 汗を流すなら温泉!いいとこどりの高尾山デビュー」
[blogcard url=”https://kangaeruhito.jp/article/7240″]高尾山はほんとにいいとこどりだよね!
Webマガジン『考える人』 — 第2話「都心から1時間で到着する鎌倉で堪能するのはドーンとそびえる風呂吹き大根」
[blogcard url=”https://kangaeruhito.jp/article/8170″]風呂吹き大根やばい!おいしそう!!!!
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